パソコンの中で擬態する昆虫たち
たまには役に立つ情報をね!
「バグミラー〜BugMirror〜」はパソコンのWEBカメラに
映った画像を、小さなメタリックな昆虫が動きまわって、
集団で「擬態」するスクリーンセーバーです。
例えばWEBカメラの前にこんなどーも君のような
人形を近づけると、ざわざわーっと画面の中をたくさんの
甲虫たちが色を変え名がら、どーも君の顔を真似しだす
訳です。カメラに自分の顔をうつせば、虫達はざわざわと
動いて、色を変えて「自分の顔のような虫の大群」になります。
…気持ちわるいですね。もちろんインストールしましたけど。
おそらくMacOSX用。
かなーりマニアックなスクリーンセーバーですが、
昆虫の魅力とも言える「擬態」と「金属光沢」を
テーマにしているのがマニア度を高めています。
「擬態」と言うのは、昆虫などが進化の過程で
自分の身体を「毒のある生物」に似せたり、木の葉
そっくりになったり、目玉の柄をつけたり…と何かの
外見に化けて身を守ることを言います。
擬態についての参照サイト
もうひとつの「金属光沢」ですが、昆虫は色素の発色で美しく
見えるのではなく、多重にフィルムを重ねたような構造の
皮の中を光が反射して、複雑な色に見えたりするらしいです。
ビックリマンのカードみたいなものでしょうか。
昆虫の構造色についての参照サイト
メタリックな虫を扱った芸術としては、法隆寺の玉虫厨子や、
ファーブルの孫、ヤン・ファーブルの作品がありますね。
いつの時代も好きな人にはたまらないアイテムです。
玉虫厨子参考サイト
ヤンファーブル参考サイト1
ヤンファーブル参考サイト2
お役に立ちましたでしょうか…
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