2008年2月20日 (水)

パソコンの中で擬態する昆虫たち

たまには役に立つ情報をね!
「バグミラー〜BugMirror〜」はパソコンのWEBカメラに
映った画像を、小さなメタリックな昆虫が動きまわって、
集団で「擬態」するスクリーンセーバーです。
Bugmirror2_2
例えばWEBカメラの前にこんなどーも君のような
人形を近づけると、ざわざわーっと画面の中をたくさんの
甲虫たちが色を変え名がら、どーも君の顔を真似しだす
訳です。カメラに自分の顔をうつせば、虫達はざわざわと
動いて、色を変えて「自分の顔のような虫の大群」になります。
…気持ちわるいですね。もちろんインストールしましたけど。
おそらくMacOSX用。

かなーりマニアックなスクリーンセーバーですが、
昆虫の魅力とも言える「擬態」「金属光沢」
テーマにしているのがマニア度を高めています。

「擬態」と言うのは、昆虫などが進化の過程で
自分の身体を「毒のある生物」に似せたり、木の葉
そっくりになったり、目玉の柄をつけたり…と何かの
外見に化けて身を守ることを言います。
擬態についての参照サイト

もうひとつの「金属光沢」ですが、昆虫は色素の発色で美しく
見えるのではなく、多重にフィルムを重ねたような構造の
皮の中を光が反射して、複雑な色に見えたりするらしいです。
ビックリマンのカードみたいなものでしょうか。
昆虫の構造色についての参照サイト

メタリックな虫を扱った芸術としては、法隆寺の玉虫厨子や、
ファーブルの孫、ヤン・ファーブルの作品がありますね。
いつの時代も好きな人にはたまらないアイテムです。
Tama_jan

玉虫厨子参考サイト
ヤンファーブル参考サイト1

ヤンファーブル参考サイト2

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