ガンジョリ
突然ですが。最近面白いと思ったマンガのレビューでも。
「いがらしみきおモダンホラー傑作集 ガンジョリ」
いがらしみきお
ビックコミックスピリッツの増刊号などで
たま〜に掲載されていたいがらしみきおの
ホラー短編集をまとめた一冊。
いがらしみきお先生と言えば、「ぼのぼの」
「いぢめる?」で一世を風靡したシュールな
動物マンガの作者です。その愛らしい世界観の
裏側にはこんなホラーが隠されていたなんて…
○都会から来たスキー客が土着神(?)の怒りに触れる「ガンジョリ」
○牛久の大仏を思わせる巨大な観音像が突然動き出す「観音哀歌」
○人間がすべて細胞の固まりにしか見えなくなった
小学生「みんなサイボー」
○カセットテープを聞いた落語家が次々と笑いながら自殺する
「ゆうた」
特に「ゆうた」が怖かったです。何度読み返してもなんで
こんな目に遭わなきゃいけないのかがハッキリしない所が
怖い。あと絵とセリフのテンポが怖い。
でも他人に貸したら「あんまり怖くない」とのこと。
なんか、この怖さ伝えたいんですけどね〜?
新耳袋にも似た、オチのない怖さ。
でも「ゆうた」のタイトルの意味がわかりません。
誰か教えてください。
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